あーーー、よっちゃん、
ひっさびさに来てみたよー。
変わらずおいしそうなお弁当の数々で癒された〜。
どのお弁当にコメントしようか悩んだけど、最新のにコメントするだよ。
いかなごのくぎ煮は兵庫ではご家庭で色々味付けが違うんだってね。お友達(料理家)もお母様、お姉さまから毎年次々と春になると届く、ってFacebookに載せてた。
季節のものをきちんといただくのは素晴らしいよね。日本人でよかったー。
くっそ忙しくてなかなか召集かけられないけど、近々必ず!!!
| きちゃん | 2018/03/27 10:01 PM |
きちゃーん、まいどー!
忙しいのにコメントありがとうねえ。
いかなごのくぎ煮はうちも親戚からもらったり
職場で仲いいひとからもらう、なんてことも
ありました。たしかにそれぞれ少しづつ味つけ
が違うんだよなあ、おもしろいです。季節の
風物詩なので、どこか懐かしく特別な思い入れ
のある佃煮です。
暖かくなったらね、落ち着いたらね、アリババ会、
たのしみにしていまーす!
| よ | 2018/03/28 8:38 PM |
よっちゃんさん、はじめまして。
いつも愛読しています。
お料理好きで、いろどりも詰め方もきっちりとしたお弁当はいつも楽しみに拝見しています。
私も料理も好きですがハイキングもしますので、山の紀行も楽しみです。
私は、生まれは東京、今は兵庫県にいます。
なので、よっちゃんとは逆ですが、だからいろいろ共感するところが多いです。
ところで、いかなごのことです。
いかなごのくぎ煮は兵庫にいる私も、毎年ずっと作っていました。
ただ、昨年は漁獲量も少なく、市場に出たのはほんの短期間で、しかもいつもよりずっと高額でした(通常は1キロ千円前後でしたが、1キロ3000円くらいでした。)
毎日市場に出る量も少なかったので、すぐ売り切れました。
なので、私も生のいかなごを購入できませんでした。
いかなごの釜揚げもほとんどお店に並びませんでしたし、並んでも高かったです。
(通常、198円で買えるものが、498円でした)
今年も漁獲量は少なめで、1キロあたりも通常より高額でしたし、手に入れるのも大変でした。
最後のいかなご漁業の日に、ようやく手に入れてくぎ煮を作りました。
ただ、いかなごの保護もあったと思いますが、漁の解禁日になったときには、けっこう大きく成長していました。
よっちゃんのいかなごくぎ煮のリンクの2011年の大きさと全然違うと思います。
ご両親の昨年の「いかなごも炊かれへん」という言葉には、もしかしたらお体のこともあったかもしれませんが、いかなご漁が不漁で期間も短かった事情もあったのでは、と勝手に想像しています。
またお弁当ボログ、楽しみにしています。
| ゆうゆう | 2018/03/31 1:00 AM |
ゆうゆうさん、はじめまして。
コメントいただきありがとうございます。
ご指摘なるほど、確かに母からのメール
にも「いかなごが安くなってきたので、」
とありました。資源保護や不漁等の理由
でここ数年秋のサンマやウナギが品薄の
報道よく耳にします。いかなごがよもや
「絶滅危惧種」などと呼ばれないことを
願うしかないですな。
| よ | 2018/04/04 10:28 PM |