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碧い川_大杉渓谷(3)

IMG_5324.jpg

 

秋の三連休最終日。山から下りて

京都の世界遺産と国宝にふれる旅。

 

2017年11月5日(日)

 

7:00起床。昨夜宇治橋通りのスーパーで買っておいた焼き豚寿司と海鮮ちらし寿司、カップ味噌汁で朝食。

 

本日は午前中に宇治を散策、午後から京都へ移動の予定です。宇治の宿「麒麟舎(きりんや)」さんはチェックアウトが午前11時なので、大きな荷物は宿に置いたまま、7:45出発。

 

IMG_5308.jpg

宇治橋を渡る。

 

宇治のメインはもちろん世界遺産「平等院鳳凰堂」。平等院の庭園を散策して鳳凰堂を外から眺めるのもいいですが、せっかくなので鳳凰堂の中も拝観したい。が、やはりみなさん同じことを考えるようで、拝観はすごく人気があり人数制限と時間制限をしているとのこと。

 

平等院の開園時間8:30には行列ができるということなので、その時刻までには到着しておく必要がある。幸い、我々が泊まっている宿「麒麟舎」さんは平等院まで徒歩5分という近さ。時間に余裕があります。

 

ということで、平等院へ向かう前にもうひとつの世界遺産「宇治上神社」に行ってみよう。

 

IMG_5316.jpg

宇治上神社。宿から徒歩15分、近い!

 

宇治上神社の本殿は日本最古の神社建築だそうです。

 

IMG_5322.jpg

 

いつものように手を合わせ、健康を祈願。

 

さてでは、平等院へ。来た道を戻り、宇治橋を渡る。

 

IMG_5326.jpg

ちょうど8:30に平等院到着。うわーすでに行列。まずここでひとり600円を払って入園チケットを買う。

 

開園と同時に門をくぐると新たな行列が。鳳凰堂の内部の拝観チケット(300円)を買うためにみなさん並んでいます。9:10、発売開始。拝観は20分ごとの入れ替え制、1回50人まで拝観できます。我々は拝観開始の9:30の組には入れませんでしたが、次の9:50枠のチケットを手に入れることができました。

 

9:50までの空いた時間に平等院ミュージアムへ。ここオススメです。国宝、特に建築物って造られた当時には想像もできなかった長い年月による劣化が激しい。しかも「国宝」だから気安く修復もできない。だったら今以上に劣化する前に、湿度・温度などが管理された環境のミュージアムで保管したほうがいい。さらに、最新デジタル技術を使った創建当時の色彩豊かな堂内の再現など、国宝を120%堪能できる。

 

感動したのは、鳳凰堂内に52体ある「雲中供養菩薩像」の半数が展示されている部屋。音楽を奏で踊り舞う、雲にのった空飛ぶ菩薩たち。

 

ひとは死ぬ。その際(きわ)でこんな菩薩様たちに出迎えられたら人生満足、そんな古(いにしえ)の人々の願いが切実に伝わってきます。なにより、ひとつひとつのデザインがシャープでかっこいい。

 

さてさて、鳳凰堂拝観の時刻が近づいてきました。5分前、行列に並ぶ。職員のかたの丁寧な説明のもと、鳳凰堂内部へ。圧巻の阿弥陀如来。そういえば親鸞さんの他力本願はこの阿弥陀さまの名前をただ唱えることだったなあ、とか想い馳せる極楽浄土。

 

制限時間ぎりぎりまで居残って職員のかたにあれこれお話聞いたのは気付けば我々だけ、ちょっと迷惑だったかな(^^;)。

 

10円玉の裏側デザインでもおなじみ、宇治平等院鳳凰堂。

 

宇治といえばもうひとつ、お茶ですな。平等院内の茶房「藤花」でひと休み。

 

IMG_5353.jpg

宇治玉露

 

宇治なら抹茶という選択もありましたが、

 

以前、クライアントで宇治のお茶屋(茶葉製造業)さんへ伺った際に、利き酒ならぬ「利き茶」をさせてもらったことがあり、最高級の玉露の甘さにびっくりしたことがあります。舌の奥でじわじわ時間をかけて感じる甘さと旨みが忘れられまへん。

 

宿のチェックアウト時刻11時が迫ってきましたので、平等院を出て宿へ戻る。徒歩5分、この近さが嬉しい。

 

チェックアウトして平等院の表参道へ戻ります。

 

IMG_5354.jpg

表参道にはたくさんのお茶屋さんがあります。その中のひとつ「お茶のかんばやし」さんで玉露を買って、JR宇治駅へ。京都市内へ向います。

 

12:09、東福寺駅に到着。徒歩15分の京都国立博物館へ向います。お腹が空いたので途中団子屋に寄り、みたらし団子購入。

 

京都国立博物館ではいま「国宝展」をやってます。

 

IMG_5366.jpg

 

すごい混雑を予想していましたが、やはり。入場まで40分待ち、目玉展示の金印「漢委奴國王(かんのわのなのこくおう)」は20分待ちとのこと。うへいー。

 

2時間半「国宝」を堪能して、そろそろ東京へ帰る時間。その前に腹へったので「京都ラーメン」でも食べて帰ろう。

 

IMG_5369.jpg

 

以前、京都出身のお客さんとなぜかラーメン談義となり「京都ラーメンの美味しい老舗」を二軒教えてもらった、そのうちの一軒が「本家 第一旭」。京都駅から徒歩5分という近さもあって、第一旭さんへ向う。

 

が、到着するなりその店先の行列にびっくり。この時刻(15:45)、店の外に30人ほど待ってます。普段だったら行列の苦手な私は食事のために並ぶことはないのですが、新幹線の時刻(17:05)までまだ時間があるので、のんびり待つことに。

 

30分ほど待って店内へ。

 

IMG_5373.jpg

お疲れビール。

 

IMG_5381.jpg

特製ラーメン。麺とチャーシューが大盛り。

 

さすが老舗、めちゃめちゃ美味い。

 

つゆが甘い、まずそれにやられた。実家兵庫の山奥村では地元のやや甘めの醤油を使った醤油ラーメンが美味しいのですが、それを思い出す好みの味。ストレート麺にふわふわチャーシュー、しゃきしゃき九条ネギの薬味が効いてて、はーうまかー。並んで待って、正解でした。

 

満腹満足、さてでは帰ろう。

 

その前に、三連休最終日の駅のキヨスクはきっと大混乱に違いない。駅前のコンビニで缶ビールとつまみを購入。17:05、京都駅から新幹線のぞみに乗り、東京へ帰る。

 

秘境を歩き、国宝にふれる。

今回もいい旅でしたなー。

 

<おしまい>

 

| 旅ある記 | 10:24 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
ニャホ

今晩にゃー


大杉谷行かれたんですね。
私は未だ行った事無いんですけど素晴らしい渓谷美ですね。
でももう今の時期スリリングな渓谷歩きは涼し過ぎて私には一寸…。


宇治の平等院、私も一昨年の年末に行きました。やっぱり鳳凰堂への大行列が出来ていて入堂は断念。
でもちゃんと鳳凰堂を正面から10円玉を構図に入れて映してきました。
よっちゃん、仰る様にミュージアムはいいですよね、視覚化もされていて見応えがありました。
雲中供養菩薩様達、いろいろなお姿でいろいろな楽器も嗜まれていてとっても優雅なご様子。
でもあれでいて結構お忙しいようです。
以前上野の国立博物館まで出張なさってました(笑
| 猫好きのエムちゃん | 2017/11/18 9:19 PM |
猫好きのエムちゃんさん、こんにちはー。

平等院のミュージアムは期待してなかった
だけに、見ごたえがありました。そうそう、
雲中供養菩薩像は宇治のあとに訪れた京都
国立博物館の「国宝展」にも三体、ご出張
されておりました(笑)。

まいどコメントありがとうございますー!

| よ | 2017/11/19 10:26 AM |
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