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南アルプス南部縦走(5)

IMG_1648.jpg

トモエシオガマ

 

南アルプスを歩く、最終日。

激しい雨。しのぎ、耐え、淡々と

歩きつづける。そんな中でもふと

気付く、自然に寄り添う心地よさ。

 

■2017年8月15日(火)

 

3:30、起床。身支度して、4:30朝食。

 

今日は昨日の作戦会議で決めたとおり、当初の予定を変更して直接聖岳登山口へ下山いたします。但し、そのまま下山するとあまりにも早くバス停に着いてしまうので、2時間ばかり小屋のまわりを散策してから下りようと思います。

 

5:30、小雨。レインウエアの上だけ着て、大きなザックは聖平冬期小屋の土間に置かせていただき、貴重品や水だけ持って歩き出す。

 

IMG_1638.jpg

木道を過ぎて、茶臼岳と聖岳の分岐点を茶臼岳方面へ。

 

IMG_1642.jpg

 

IMG_1644.jpg

 

IMG_1649.jpg

行けるところまで登って、1時間後には折り返す予定。

 

IMG_1657.jpg

雨は止んだけど、晴れる様子はない。

 

IMG_1665.jpg

毎日雨が降ったけど、たいてい山小屋に入ったあと本降りになったので「雨ばっかりで大変だった」という印象は今回あまりない。ザックカバーは念のため五日間着けっぱなしだったけどね。

 

IMG_1671.jpg

時計をみながら、あの天っぺんまで行ったら下りてこようか。

 

四日間の山行を反すうしながらゆっくりと下山。

 

IMG_1672.jpg

 

IMG_1678.jpg

7:20、聖平小屋に戻ってきました。

 

雨が本格的に降ってきた。レインウエアの下も履いて完全装備。

 

7:45いざ、出発。テント場を抜けて沢沿いの道を登っていく。

 

IMG_1681.jpg

マンガみたいなキノコ。

 

雨の中、実際は約3時間の行程がとても長く遠く感じられる。足元が悪いのであまりスピードが上げられない。

 

IMG_1688.jpg

 

11:00、聖岳登山口バス停に到着。昭文社の地図だと約5時間の行程を3時間で下りてきた。ちなみにヤマケイオンラインのコースタイムだと3時間半。うーん、今回は地図のコースタイムにいろいろ翻弄される山旅でもあったなあ。

 

で、バスの出発時刻はというとなんと13時。この雨の中2時間も待たなければならない。小さな雨よけのテントはあるけど既に先客でいっぱいだ。

 

で、我々は考えた。林道沿いを北へ50分ほど歩くと「椹島(さわらじま)ロッジ」という営業小屋がある。そこまで行けばひょっとしたら缶ビールくらい飲めるかもしれない。なにより時間つぶしにもなるし。

 

大きなザックはバス停のテント下に置いて、傘を差して歩き出す。

 

そして、

 

IMG_1693.jpg

おつかれ乾杯ビール!生ビールがあったよー!椹島ロッジへの往復はナイスアイデアでした。

 

12:50バス停に戻り、井川観光協会の登山バスに乗って赤石温泉「白樺荘」へ。温泉で五日間の汗とヨゴレを洗い流し、筋肉をほぐしてリラックス。ぬめりのある柔らかい湯は温泉らしい温泉で気持ちいい。

 

食事もしたかったけど15時で終了とのこと、残念。

 

15:30、ここからは「毎日あるぺん号」に乗って東京へ帰ります。

 

IMG_1696.jpg

バスの中、聖平小屋で作ってもらったお弁当。いなり寿司が三つも!

 

車窓から見える民家や里山がとても味のある、じつに絵になる風景なのだ。静岡市ではこの辺りの山間部地域を「オクシズ(奥静岡)」と愛称付けてPRしているようです。

 

例えば年をとって、まだ元気だったら「オクシズ」に移住して、天気のいい日を狙って赤石岳や荒川三山に登る、という生活もありだなあと、夢のような妄想をたのしみながら帰宅しました。

 

四泊五日の縦走。本日の山行もケガなく、無事終了〜。

 

<おしまい>

 

| 山ある記 | 23:52 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
おかえりなさい、マンガきのこも、いなりも、美しいですね&#12316;!

やっぱり歩くのっていいなぁと、あらためて思いました。
移住の選択肢は、とっておきのカードですね!
私もいつかきってみたいです。
| 門門 | 2017/09/05 6:56 PM |
門門さん、こんにちはー。
コメントとてもうれしいです!

私も歩く旅が大好きです。山歩きは30代の
後半に周りの友人がみな結婚や転勤で離れ
てしまい、週末がヒマになったので始めた
趣味ですが、今となってはやってよかった、
新しく山仲間も出来、一生続けられそうな、
好い趣味となりました。

移住の選択肢は確かにとっておきのカード、
しかもおそらく、一生に一度しか切れない
カードでしょうな。妄想ふくらみます(笑)。

| (よ) | 2017/09/06 10:05 PM |
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