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夏の大台ケ原(3)

IMG_9378.jpg

 

紀伊半島の旅、三日目。最終日は、

大台ケ原の東大台をぐるっと散策

してみよう。

 

2017年7月17日(月・祝)

 

4:00起床。ご来光が拝めるかと期待して身支度して駐車場まで出るが、辺りは真っ白い雲の中。あきらめて部屋へ戻る。

 

6:30、再び起床。天気は相変わらず。

 

IMG_9591.jpg

7:00、心・湯治館さんで朝食。

 

チェックアウトして、8:10出発。東大台も昨日の西大台同様の周回コース、本日は時計回りに歩きます。登山口は、大台ケ原ビジターセンターの向かって左脇にある小道を入っていきます。東大台は特に立入申請の必要はありません。

 

しばらくは淡々と登り坂。道はよく整備されています。まずは大台ケ原最高峰の日出ヶ岳(ひでがだけ)を目指します。

 

IMG_9593.jpg

 

30分ほど登ってパッと拓けた尾根道に出る。三叉路。展望台もあり、

 

IMG_9603.jpg

海が見えたー!熊野灘だ!今日の天気じゃ見られないかなあと思っていただけに、嬉しい。そういえば、今日は「海の日」でしたねえ。海の日に、山を歩くあまのじゃく(^^;)。

 

ここから日出ヶ岳の山頂はすぐ。木製の階段が続きます。

 

IMG_9610.jpg

8:50、山頂到着(標高:1,695メートル)。360度の絶景、ただし雲の中(^^;)。

 

登ってきた階段を先ほどの三叉路まで戻り、正木ヶ原のほうへ向かう。

 

IMG_9629.jpg

写真では伝わりづらいと思いますが、熊野灘絶景です。

 

正木峠。東大台の中でも非常に印象に残る場所です。針葉樹トウヒの立ち枯れ。有名な50年前の伊勢湾台風の被害でこんな風になったとか。

 

IMG_9647.jpg

 

IMG_9656.jpg

 

IMG_9663.jpg

 

IMG_9673.jpg

9:40、正木ヶ原。

 

IMG_9678.jpg

トウヒの立ち枯れが白骨のようにも見えます。

 

ここで小休止。クリーム玄米ブラン等を食べて小腹を満たす。昨日に比べ青空は望めないものの、いい風が吹いて気持ちいい。

 

さてでは、東大台のハイライト「大蛇堯覆世い犬磴阿蕁法廚惴かいましょう。

 

IMG_9687.jpg

 

大蛇堯覆世い犬磴阿蕁砲老銘に岩が突き出た断崖。

 

IMG_0209-1810.jpg

大蛇堯覆世い犬磴阿蕁砲寮菽爾卜つ私↑。この写真でその恐怖感がうまく伝わるかなあ?岩の両側は切り立っており、ここは標高約1,600メートル。眼下に見える谷底まで、その落差約1,000メートルもある。アルプスなどの山歩きで細尾根を歩くこともありますが、それとはまったく違う恐怖感がここにはあります。いや想像以上でした。

 

IMG_9683.jpg

 

大蛇瑤廼寡櫃塙睛抜兇鯡わい、先へ進みます。ここからは東大台の中で最も深い「シオカラ谷」へ一気に下りていきます。

 

IMG_9693.jpg

11:30、シオカラ谷に到着。清流に缶ビールをイン!

 

ここで昼ごはん。レーズンパンやお菓子類を食べ、少し水遊び。

 

IMG_9697.jpg

吊り橋をバックに、乾杯〜。

 

さてではラストスパート。駐車場に向け一気に登っていきます。

 

IMG_9387.jpg

 

12:20、大台ケ原駐車場に戻ってきました。ほぼコースタイム通り、娘っちよく頑張った!

 

しかし余韻に浸る時間は我々にはあまり無い。このあと温泉に入ってから伊勢市まで戻り、レンタカーを返して今日中に東京まで帰るのだ。疲れ切って駐車場の芝生に寝そべる小3娘に「東京に帰れないよ!」と急かして車に乗せる(^^;)。

 

大台ケ原ドライブウェイを九十九折に下り、国道169号線を北へ走る。間近に迫る高い山と山の谷底に流れる曲がりくねった川(ダム?)に沿って国道が通る、ここは秘境の里。

 

私の実家兵庫も交通の便の悪い田舎ですが、まわりの山が低くて圧迫感がないためか、あまり「奥まった」感はない。それに比べるとここ吉野は「山奥」だなあ。

 

50分ほど走って秘湯「山鳩湯」に到着。

 

IMG_9706.jpg

温泉は39度と人肌程度のぬるま湯。汗を洗い流し、しっかりストレッチをして30分で温泉を出る。風呂上りビール、と言いたいところですが、伊勢市までのドライブがまだ残っています。我慢ガマン(^^;)。

 

17:05、伊勢市駅到着。駅前で妹さんと娘っちをおろし、私と友人はレンタカーを返却してから駅へ戻って合流。

 

17:52発のJR快速みえ24号に乗り名古屋へ。

 

IMG_9722.jpg

もう運転しなくていいのだ。お疲れ、乾杯ビール!

 

IMG_9717.jpg

妹さんが伊勢市で買ってくれたガンモドキ?名物「伊勢ひりょうず」。これうまかったなー、お取り寄せしたいくらい。ビールに合うあう!

 

IMG_9725.jpg

車窓はゆっくりと日が暮れていく。いい旅だったなあ。

 

名古屋からは新幹線「のぞみ」に乗って東京へ。

 

初めての子連れ旅は思い通りにいかないこともあったけど、時間に追われる「大人の都合」によく合わせてくれたなあとも思う。自分も子どもに還る瞬間が何度もあり、たのしかったのでした。

 

今回の山行も無事終了〜。

 

<おしまい>

 

| 山ある記 | 20:52 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
こんにちは!相変わらずいい旅されてますね〜
ここ数年、私も紀伊半島(熊野)にハマっていて、毎年車で伊勢神宮を参拝してから、熊野〜高野山と旅してました。
今年は忙しくて行けそうにありませんが。
大蛇堯∈嚢發侶平Г任垢諭!
以前大台ケ原のポスターを見て、一度行ってみたいと思っていたのですが、ここだったのですね。自分の目で見たら最高なんでしょうね〜
行くのは大変そうなので、羨ましいです。
お疲れ様でした〜

| tomo | 2017/08/08 8:16 PM |
tomoさん、こんにちはー。
まいどコメントありがとうございます!

そうですか、tomoさんも紀伊半島に。そうそう、
行くとよくわかりますが、三重から奈良和歌山
の奥深い山々には何だか厳粛な魅力があります
よねえ。ハマる気持ち、わかります。

大蛇ぐらは正直怖かったです(^^;)。あとで
思い返すと、もっと高度感の伝わる写真を撮っ
ておけばよかったなあと後悔したのですが、
そんな余裕すらありませんでした。一級品の
絶景だと思います。是非ぜひ。

| (よ) | 2017/08/09 9:02 PM |
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