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蛭ヶ岳_丹沢主脈縦走(2)

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丹沢主脈縦走の二日目。天気

に恵まれ、常に富士山の存在

を感じつつ稜線を歩く快適な

山旅となりました。

 

2017年4月16日(日)

 

昨夜蛭ヶ岳山荘の管理人さんから「明日の朝は遅くとも4時半には起きてください。絶景が観られますから。遅くとも4時半ね」と念押しされていたので目覚ましを4時にセット。

 

朝4時起床。朝食の用意をしている管理人さんたちに挨拶をして外に出てみると、

 

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うわー!昨夜観た夜景プラス、朝焼けだあ。なるほどこれは寝過ごして見逃すと後悔するな。

 

日の出時刻の5時少し前、大きなザックを背負った若い青年が蛭ヶ岳山頂に登ってきました。どこから来たの?と尋ねると「大倉バス停から、昨日の夜11時に出発しました」とのこと。えー、すごい!地図のコースタイムで8時間はかかるところ6時間でたどり着いたの?しかも真っ暗な夜中の山道を。いやー、すごいひとがいるもんだ。彼はそのまま休まず大きな三脚を取り出し、空の写真を撮り始めた。日の出に間に合ってよかったね。

 

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徐々に明るくなり街の灯りが消える頃、太陽が昇ってきた(5:05)。

 

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ご来光見たのも久しぶりだな。昨年は天気に恵まれない山ばっかりだったので。

 

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振り返ると、赤富士。

 

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朝日に照らされた道標。

 

小屋の炊事場に戻って朝メシの支度。

 

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昨夜の残りの野菜をゆでて、フリーズドライのおじやと玉子スープを加えて、トロみが出るまで煮詰める。生のキャベツとミニトマトにポン酢醤油をかけて簡単サラダ。

 

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インスタントコーヒー、あたたまる。

 

さてでは、荷造りしてそろそろ出発だ。

 

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蛭ヶ岳山頂からの富士に挨拶して。

 

6:30、二日目の山歩きスタート。本日のコースは、蛭ヶ岳山荘〜不動ノ峰〜丹沢山〜塔ノ岳〜金冷シ〜鍋割山〜後沢乗越〜二俣〜大倉バス停。

 

天気がよくて気持ちいいい。春を通り越して暑いくらいだ。

 

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シジュウカラ

 

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蛭ヶ岳から丹沢山までの稜線は見晴がよくて、歩いていて本当に気持ちがいい。右側には常に富士山が見え、視界を遮る木々や山もほとんどない。こんなに富士山がよく見える稜線もあまりないんじゃないかなあ。

 

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後ろを振り返ると、蛭ヶ岳。

 

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自分の進む方向にこれから歩くであろう山の稜線がこんなふうに見えるのも、昨年の悪天候続きの縦走ではまったく無かった。あー縦走っていいなあ、気持ちいい、と改めてしみじみ思う。

 

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不動ノ峰休憩舎で鹿の群れに出会い、蛭ヶ岳から1時間半ほどで丹沢山に到着。

 

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8:15、本日ひとつ目のピーク丹沢山(たんざわさん:標高1,567メートル)。

 

あいかわらず富士山を横目に見ながら稜線を南へ。

 

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次のピーク、塔ノ岳が見えてきた。

 

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丹沢は植生保護のための木道がしっかり整備されてて、頭がさがります。

 

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南東方向に目をやると、海岸とうっすらつながっている島が見えた。あれ江ノ島じゃない?相模湾だよね、きっと。

 

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塔ノ岳山頂がぐっと近くに。尊仏山荘もはっきり見える。このあたりで急に人が増えてきた。

 

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9:45、本日ふたつ目のピーク塔ノ岳(とうのだけ:標高1,491メートル)山頂に到着。

 

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塔ノ岳山頂から見た富士山。すこし雲がかかってきました。

 

塔ノ岳は過去に何度も来た山。慣れていると安心してたのか、道を間違えてしまった(^^;)。大倉尾根のほうに下りたかったのに、ヤビツ峠のほうに下ってしまいました。景色が違うのですぐに気づいて山頂へ引き返したけど、15分のロス。やれやれ。

 

ともあれ、山頂から無事大倉方面へ下り、鍋割山を目指します。

 

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バイケイソウの新芽

 

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鍋割山から塔ノ岳というルートは何度も歩いてますが、その逆は今回初めて。

 

11:30、本日みっつ目のピーク鍋割山山頂に到着。

 

鍋割山といえば、鍋割山荘の鍋焼きうどん。

 

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あいかわらずの具だくさん、うまいー。

 

鍋焼きうどんはいろんな山雑誌やテレビでも取り上げられてて、さぞかし行列の店状態かと思いきや、今回はほぼ待ち時間無しでした。

 

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山荘で買った缶ビール(500円)でお疲れ乾杯ー。あとは下山するだけ。

 

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鍋割山からの富士山。本日最後の富士に挨拶して、さあ帰ろう。

 

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後沢乗越に咲いていたヤマザクラ。

 

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この週末の暖かさで一気に新芽が吹いた気がする。黄緑色が、まぶしい。

 

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野イチゴの花?

 

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ワスレナグサ? ヤマルリソウ

 

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シャガ

 

13:30、本日のゴール大倉バス停に到着。バスに乗って小田急線の渋沢駅に移動。渋沢駅からは電車に乗って二つ隣の東海大学前駅で下車。

 

私の丹沢定番温泉「さざんか」さんで二日間の汗を洗い流して、緊張した筋肉をストレッチ。露天の湯舟でぼーっと、気持ちいい。

 

そして、

 

IMG_5911.jpg

風呂上りビール。温泉併設の食事処で「湯上りセット」を注文、生ビールに枝豆と冷奴がつく680円也。定番の「秦野名水豆腐(冷奴)300円」が売り切れだったのが残念。

--

当初の目的(台湾登山の予行練習)を忘れるくらい楽しい山歩きでした。それでも我々には十分訓練になったと思う。

 

背中の荷物は今回約12kg程度で本番の16kgよりは軽いけど、普段の日帰り低山歩きの時の重量に比べれば重くて、体力・気力ともに疲労度が大きいことを再確認。毎年気づくことだけど、一年経つと忘れちゃうんだよねえ(^^;)。

 

寒い季節は水分を摂る回数・量も減るけど、今回は五月並みの気温ということで予想以上に水を飲むペースが速かった。台湾でも水の確保をどうするか、改めて調査と事前の準備が必要ですな。

--

ともあれ、本日の山行もケガなく、無事終了〜。

 

<おしまい>

 

| 山ある記 | 21:03 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
こんにちは。お花はヤマルリソウじゃないでしょうか。
蛭ヶ岳での夜景や日の出が素敵ですね。わたしは塔ノ岳、丹沢山、鍋割しか登ったことがないので主脈縦走は憧れです。台湾の山にも興味津々。
山レポ楽しみです。
| roku | 2017/04/19 10:38 PM |
おーrokuさん、お久しぶりです!
コメントとても嬉しいです!

花のご指摘ありがとうございます。花弁の
微妙な輪郭や葉っぱの形状など、ヤマルリ
ソウっぽいですね。

蛭ヶ岳から丹沢山〜塔ノ岳までの稜線歩き
は本当に気持ちがよくて、天気次第かもで
すが、是非ぜひ。日程が合えば蛭ヶ岳山荘
での宿泊も超オススメです。

| (よ) | 2017/04/21 9:21 PM |
こんばんはー。
夜景も星空も朝焼けも、どれもキレイ!
山登りはしませんが、そのキレイさが想像できます^^

毎度毎度、疑似登山させていただいております〜♪
| M | 2017/04/24 12:13 AM |
Mさん、こんにちはー。
まいどまいどコメント恐縮です!

擬似登山ですか、なるほど。私はよく
新聞のチラシや旅行の雑誌をながめて
脳内トリップとか妄想旅行をしますが、
そんな感じでしょうか。

看板に偽りありの自己満山日記を面白
がっていただけると、欣快の至り。

これからも、どうぞよろしく〜。

| (よ) | 2017/04/24 8:38 PM |
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