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黒斑山〜池の平湿原(1)

IMG_4230.jpg

トーミの頭から臨む浅間山。

 

二月最後の週末は、長野県の

浅間山外輪山と池の平湿原を

歩いてきました。

 

<一日目>

2017年2月25日(土)

 

朝5:55、自宅最寄駅を出発。埼玉の大宮駅から7:18発の新幹線「あさま601号」に乗って軽井沢へ向かう予定、でしたが、ここで痛恨の大失敗。なんと、乗るべき新幹線を間違えてしまった。

 

友人がトイレに行っている間に、私は先に18番線へと向かう。すると、ホームはただならぬ雰囲気。駅員さんの早口でややヒステリックなアナウンス「繰り返します。自由席は満席です。通路に立つこともできません。自由席ご希望のかたは、指定席車両の通路に立ってご乗車ください。繰り返します、、、」とのこと。これはエライこっちゃとあわてて指定席車両へ移動し、場所を確保するため車両に飛び乗る。

 

が、なぜか予定時刻より5分も早く新幹線は発車。うわっ乗り間違えたか!と気づくが既に遅し。車内アナウンスが行先を告げる「次の停車駅は越後湯沢」。えー!越後湯沢って新潟やんけ。しかも越後湯沢までのノンストップ便に乗ってしまったのだ。今日一日の予定がすべて吹っ飛んでしまう、とアタマが真っ白になりました。やってしもたー!

 

とりあえず冷静に、落ち着いて、まずは友人に乗り間違えたことをメール連絡。そこからは必死になんとかリカバリーできる路線をスマホで検索。越後湯沢から上越新幹線に乗り東京方面へ逆戻りして、群馬の高崎駅で北陸新幹線「はくたか553号」に乗り換え、長野の佐久平駅下車。ここからはタクシーに乗って目的地「アサマ2000」へ向かうのが最短か。

 

9:50、スキー場「アサマ2000」着。友人とも無事合流でき、当初の予定よりも20分程度の遅れで到着できたのは奇跡(きせき)です。

 

ここまで長々と自分の失敗をブログに書いたのは自戒のため。今後の戒めにタクシー代をここに記録しておく。佐久平駅前からアサマ2000まで、驚愕の8,600円也。ちーん。

 

ともあれ、たのしみにしていた山旅なので気を取り直して。

 

スキー場「アサマ2000」でスノーシューの道具一式をレンタル。浅間山外輪山の黒斑山(くろふやま:標高2,404M、標高差約400M)を目指します。

 

コースは、車坂峠〜中コース〜トーミの頭〜黒斑山〜トーミの頭〜中コース(スノーシューコース)〜アサマ2000。

 

IMG_4204.jpg

10:50、車坂峠の登山口。さっそくスノーシューを履いて、木に括りつけられた赤いリボンに従って歩き出す。

 

アサマ2000のレンタルで「黒斑山のスノーシューコース(中コース)は入口どこですか?」と確認したら、車坂峠から登るしかないと教えられ、車道を20分程度上る(実際は、アサマ2000の駐車場から直接登るコースがあることが後ほど分かる)。

 

IMG_4212.jpg

 

雪道は、新雪ふわふわというよりは、表面のみが軽く凍って、ザクふわっな感じ。斜度が急な登り坂ではスノーシューがずりずりと滑るので、スノーシューを脱いで軽アイゼンに履き替え、ガシガシ登る。

 

IMG_4226.jpg

12:10、尾根に到着。道標も積雪に埋まっておりますー。

 

さらに稜線尾根道を登り、

 

IMG_4234.jpg

12:20、トーミの頭に到着。目の前には噴煙を上げる浅間山がどーん。

 

さてでは、浅間山外輪山最高峰の黒斑山を目指します。

 

IMG_4237.jpg

前回の浅間山外輪山縦走のときは、この稜線を歩いたんだよねえ。

 

IMG_4260.jpg

気がつけば、黒斑山山頂に到着。

 

IMG_4249.jpg

まずは、雪原に缶ビールをイン!

 

IMG_4242.jpg

黒斑山からの、浅間山。絶景。

 

IMG_4259.jpg

冬の定番コンビニ鍋焼きうどん、で昼メシ。

 

IMG_4264.jpg

絶景、&お疲れビール。

 

さて、では下山(13:20)。

 

IMG_4278.jpg

 

中コースを下って、途中、スノーシューコース〜アサマ2000の分岐点があり、

 

IMG_4270.jpg

軽アイゼンを脱いで、スノーシューに履き替える。

 

IMG_4268.jpg

広く明るい雪原をスノーシュー、たのしー。新幹線間違えてタクシーに大枚使ったけど、来てよかった(^^;)。

 

14:20、予定より40分ほど早くアサマ2000に到着。スノーシューの道具一式を返却して、ここからは本日の宿「高峰温泉」さんへ向かうための無料雪上車に乗る。

 

IMG_4279.jpg

タイヤの代わりにキャタピラのついた雪上車。早く下山したおかけで一便早い14:30発の雪上車に乗れた。

 

車内は満席なので天井に乗ってくれと言われる。若いころパキスタンで同じく満席でバスの天井に乗ったことがあり「とんでもない国だなあ」と思ったけど、それもいい思い出です。今回も子どものようにはしゃいで乗りました(^^;)。

 

IMG_4282.jpg

雪上車はゲレンデの脇をがんがん上っていく。

 

IMG_4284.jpg

雪上車の天井におとな計6人。

 

本日の宿「高峰温泉」さんに到着。

 

高峰温泉さんといえば「雲上の野天風呂」。

 

IMG_4570.jpg

宿から野天風呂まではこんな小道を通って、

 

IMG_4574.jpg

見えてきました脱衣所と湯舟。

 

IMG_4582.jpg

せまい湯舟はおとな四人(でかい男だと三人)でぎゅうぎゅう一杯。脱衣かごを使ったシンプルなシステムでちゃんと人数制限されてます。

 

IMG_4587.jpg

早く着いたおかげか、最初は私ひとり貸切状態でした。

 

IMG_0928.jpg

ちゃぽん。絶景、気持ちいいー!

 

IMG_0933.jpg

 

IMG_0942.jpg

宿へ戻って館内の温泉にも入る。体を洗い、筋肉のケア。

 

IMG_4296.jpg

宿の部屋から眺める夕焼け。

 

そして18:00、待ってました宿ごはん。

 

IMG_4323.jpg

ハーブ鶏の豆乳鍋

 

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鯉の照り焼き。海なし県の長野は鯉の養殖や鯉料理が名物とか。

 

IMG_4334.jpg

天ぷらいろいろ。さすが信州、りんごの天ぷら。

 

満腹後は1階の休憩室へ。

 

宿の裏にテンが来た!

 

部屋に戻ってひと眠りして、20:30から宿のイベント、星の観察会へ。外の気温はマイナス10度。スキーウエアの上下を着こんで、宿が用意してくれた長靴を履いて、玄関前に集合。

 

IMG_4369.jpg

満天の星空。でっかい望遠鏡を4基も用意して宿のスタッフ天体博士が詳しく解説してくれる。冬の大三角から始まり、オリオン座、すばる、ふたご座、ぎょしゃ座なんてのもあった。ひしゃく形の北斗七星は実は北斗「八」星だった、とかお話も興味深くおもしろかったよ。

 

IMG_4368.jpg

 

冷えた身体を温めるべくまた温泉に入り、

大満足の就寝。

 

明日は池の平湿原を雪散歩。

 

つづく

 

| 山ある記 | 23:47 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
うわーい、いい旅ですねー^^

スノーシュー、随分昔にやりました。
楽しいですよねー♪

温泉も、夕焼けも、星空もテンも、いいです〜。
あ、毎度のビールもねw
| M | 2017/03/01 1:28 AM |
Mさん、こんにちはー。
コメント、恐縮です。

いい旅でした、ほんとに。
ビールも殊更うまかったです(^^;)。

まいど、ありがとうございますー!


| (よ) | 2017/03/01 9:53 PM |
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